東京 作家さんのお皿をお買い物 |
朝の9時30分に最寄り駅に到着して、まずはモーニングしようとパン屋さんに行きましたがかなり行列が出来てたんで・・
お蕎麦屋さんが10時開店という所があったので開店を待つことに
20分待って入店したんですが、なんとこのお蕎麦屋さん何という事でしょう
メニューにビールがなかったとです(T_T)!! 20分待ってなかったらお店出てたかも・・そのくらい私にとってビールは重要ですが、お腹もペコちゃんなのでビールは諦めました・・。パパはカツ丼セットで
私は鴨茄子冷やし蕎麦。鴨が大きくてジューシーで美味しかったです。ビールはなかったけど美味しかったから満足でした♪
それから個展のお店に移動したんですが、もう個展も半ばで神尾奈々さんのお皿は少ししか残ってませんでした。ラスト1枚?のプレートと、こちらのお店のラインナップがなかなか良くて、他も少しお買い上げ。
ただこのお店の店員さんで1人感じが悪い人がいたんです(T_T) その人から買いたくなかったけど、レジがその人オンリーだったので、その人から手渡されて、すごく嫌な気分になりました。 こういう毎日使う品を買うときって、なるべくいい人から手渡されたいですよね。
そう考えると、笠間の陶火祭はどのブースにはほとんど作家さんがいらっしゃって、造った方から直接買えるってホントにいいよなぁ・・と帰り道はもう笠間か益子だけでこれからはお皿を買おうかなとか、ぶつぶつ考えちゃいました。
買ったお皿がこちらです。お皿は良い物が買えたと思いますが、お皿を使うときにふとあの店員さんの事を思い出すんだろうなぁ。
お皿での嫌な気持ちはなかなか昇華できないです。